23388043_m.jpg
アベナオミ自画像.jpg

防災士による
innowa buddy 
ポータブルラジオ・TV​ レビュー

著:アベナオミ

1985年生まれ。宮城県出身、在住のイラストレーター。日本デザイナー芸術学院仙台校を卒業後、地元情報誌のデザイナーを経てイラストレーターに。コミックエッセイを中心に活動中。現在は3児の母。長男が1歳のときに東日本大震災を経験し、防災に関するイラストとコミックがライフワークの一つ。2016年12月には防災士の資格を取得。

アベナオミ4コマ1.jpg
アベナオミ4コマ2.jpg
アベナオミ4コマ3.jpg
アベナオミ4コマ4.jpg

はじめまして、宮城県でイラストレーター&防災士の活動をしているアベナオミです。

東日本大震災当時は、宮城県利府町在住でした。私は車の運転中、夫は海沿いの会社、1歳7ヶ月だった長男は保育園で被災しました。

震災当日は、カーラジオで情報収集しましたが混乱していてどのくらいの規模の地震だったのか?宮城県だけの地震なのか?もっと広い範囲に被害があるのかもわかりません。

大津波警報が出ていることはわかっても、いつどこまで津波が来るのかもわからず、私は子どもと夫をお迎えに行こうとします。

停電していなかった地域の方たちが、テレビに映し出されつ津波が陸地を遡上する様子を固唾を飲んで見つめていた頃、現地にいる私たちはテレビを見ることができず津波が迫っているとこなど知る事もできませんでした。

私は幸いにも津波を逃れることができましたが、私と長男の乗った車の500メートル手前まで津波が到達していたのでした。

電気が復旧した後に、津波の映像をみて驚いたのはもちろんですが「え~~~!知っていたら海の方角になんて行かなかったのに!!」と強く思いました。

 

知っていたから避難できた。知らなかったから避難できなかった。

災害発生直後、情報は命綱です。

IMG_8151.JPG

『innowa buddy』はラジオ・テレビ・サイレン・携帯充電の機能がついているので、災害時に必要な機能が充実しています。充電式のバッテリーと乾電池、さらに手回し充電も可能。災害が発生すると、物流がストップし乾電池は手に入らない貴重品になるので、停電時に嬉しい機能です。スマホも充電可能なので、暗くて不安な子どもとゲームや動画を観たり、遠く離れた家族への安否確認も安心してできます。イヤフォンも使用できるので、避難所へ避難した時に周りに音の配慮をすることができますね。

 

『innowa buddy』1台あれば、情報・明かり・スマホ充電の心配を取り除くことができます。ぜひお家に1台、防災対策に備えて欲しいです。

 

210301_innowa_buddy_1080.jpg